【プレスリリース】居住支援法人の窓口開設など

2022年6月9日

地域における「困難を抱える子育て層」支援のための住宅セーフティネットの構築へ向けて居住支援法人の相談窓口とモデルづくりについて

NPO法人KOMPOSITION

《居住支援法人指定の概要》

NPO法人KOMPOSITION(代表理事:寺井元一/東京都渋谷区)は千葉県松戸市において2022年3月30日、ひとり親家庭、外国人居住者等「困難を抱える子育て層」向けに住まいのサポートを行う「居住支援法人」の千葉県による指定(千葉県支援法人第0025号)を、同年5月22日には居住支援法人サポートセンターによる補助金交付決定を受けました。尚、本事業は同市で不動産・まちづくりの実績を持つ株式会社まちづクリエイティブ(代表取締役:寺井元一/千葉県松戸市)と上記の対象者向けに連携して実施するものです。

居住支援法人NPO法人KOMPOSITIONの居住支援の電話相談窓口は下記となります。

千葉県松戸市本町20-10 ル・シーナビル7F   
連 絡 先 ( T E L )080-3248-7461

《背景―困難を抱える子育て世帯の増加―》 

本取組の背景として、当該事業を実施する千葉県松戸市は「共働き子育てしやすい街ランキング」(日本経済新聞社調べ)で2020、2021年の2年連続1位を獲得し、現在、子育てのしやすさで注目を集めています。一方、子どもの人数は減少傾向であり、かつ、母子・父子家庭ともに増加し、ひとり親世帯からの相談件数は令和元年から令和2年度にかけて倍増、児童虐待の相談件数も令和2年度、前年と比較し300件以上増加しており、子育て世帯の中でもより「困難を抱える子育て世帯」を取り巻く環境の厳しさが指摘されています(「松戸市子どもの貧困対策計画」令和4年度 より)。

《モデルづくり概要―地域における「困難を抱える子育て層」支援のための住宅セーフティネットの構築》 

そこで本団体は、上記課題の解決を図るため、同市において住宅等を必要とするシングルマザーなどの女性、ひとり親家庭、外国人居住者等「困難を抱える子育て層」に対して、適切な価格で質の良い民間賃貸住宅の提供や見守りなどの生活支援のモデルづくりを進めてまいります。

(参考)地域における「困難を抱える子育て層」支援のための住宅セーフティネットの構築へ向けて

本取組においては、市内の「建築・建設・不動産事業者・大家」と「子育て・福祉NPO等」が連携を図り(前頁、体制図参照)、同市内の空き部屋を活用し、「困難さを抱える子育て世帯」等向けの住まいのハードとソフト両面から整備することで、地域ぐるみで「困難を抱える子育て層」支援のための住宅セーフティネットの構築を図ることを目指します。「困難を抱える子育て世帯」の中には、騒音、アレルギー疾患、精神・心理的な悩み等を慢性的に抱える者も少なくなく、そうした対象世帯向けの「住まい環境」の整備にあたり、福祉分野だけでなく、建築的な専門的知識を活かしたハードの設計、改修、管理、地域資源を活用したソフトの見守りなどの日常的なサポートの「仕組み」が欠かせません。

本事業では千葉県松戸市をモデル地域としてこの地域ぐるみで「困難を抱える子育て世帯」の支援のモデル構築を図り、各地に成果を波及することを狙いとしてまいります。

問い合わせ先 NPO法人KOMPOSITION 居住支援事業部電話:080-3248-7461


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